最近、あおり運転が社会的問題になっていることもあり、ドライブレコーダーを付けて走行する車両が増えています。
ドライブレコーダーは元々事故が発生した際の状況を記録するための物ですが、
使い方次第によっては、あおり運転の防止にもなるようです。
しかし、ドライブレコーダーは小さい事から、遠くからだと付いているかどうかは
分かりにくい問題があります。
そこで、ドライブレコーダーで撮っているよ!ということを後方車にアピールし、
あおり運転の防止にもなること目的とした、「ドラレコ録画中ステッカー」
を商品化するプロジェクトが立ち上がりました。
まずは、手書きでデザイナーにラフ案を考えてもらいました。
今回、デザインを依頼したのは都内のデザイン専門学校に通う安達さんです。
(初期案はこちら)
カメラが目立つように修正を加え、更に録画中ということがより分かりやすく
するために、赤と白の2色で制作する形になりました。






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